オンラインカウンセリング・中の人3号:無の日
2022/06/15
陰陽六行の暦のなかに
『無』
という時があります。
それは無の年だったり、無の月だったり、無の日や無の時もあります。
とにかく 無。
ない
と、とらえるかもしれませんが、ないということだけでは
なく・・・
ここには
あるものをなしにする
という意味が まず あります。
終わり
という意味ですね
そして、
無の期間に 終わらせることがあると
次は
「無から 有を生む」
という現象が起きてきます。
そして、その「ある」を 新たなテーマとして
進んでいくことになるのです。
オワラセナイト ハジマラナイ
時が流れるとは そういうものなのかも
しれませんね
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叶樹瑠光子